罹らない人と罹った人の差は解明しない製薬医療業界




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今のコロナも

 

ガンも

 

全ての病気で共通していますが

 

製薬業界や

 

医療業界は

 

病気になった人をどうするかばかりの

 

対処療法ばかり

 

ワクチンもそうですが

 

結局、そのウィルスに感染して

 

症状を発症した人達にどのような反応が起きたかを研究しているわけです

 

ですが、

 

本来なら

 

感染もせず

 

発症もしない人の研究をするべきで

 

本当にその病気を抑え込みたいなら

 

ペストにしろ

 

スペイン風邪にしろ

 

感染も発症もせずに

 

生き残った人達が確かにいるのです

 

死んだ人数や

 

感染者数にばかり目がいってますが

 

本来なら

 

感染も発症もせず過ごしている人達と

 

病気になった人達を比べるべきでは?

 

何かを修理する際に

 

壊れてるもの同士を比べても

 

なにが正常か変わらないですよね

 

壊れてるものと

 

正常に動作しているものを比べて

 

どこがどうおかしいかを比べるべきでは

 

壊れた車を直すのと

 

車を壊れさせないためにする対応は違うということです

 

修理とメンテナンスは違うという事

 

西洋医学の医者は修理専門で

 

メンテナンスの知識は無い

 

そもそも症状が出た人は

 

車で言うと

 

すでに故障している人

 

その故障している人をいくら研究しても

 

病気にならない方法は見つかりません

 

ですから

 

ワクチンでは

 

病気の発症をおさえることはできません

 

病気を発症した人を研究してるからです

 

全ての人が発症することを前提としている時点で

 

間違った考え方です。