コロナ禍で聞く尾崎豊の名曲「卒業」テレビウィルスから卒業しよう!




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「仕組まれた自由に、誰も気づかずに、あがいた日々も終わる」

卒業 尾崎豊

 

尾崎豊さんご存知ですかね?

 

私が中学生の頃に亡くなられました

 

当時、大きなニュースになって

 

それをきっかけに知ったのですが

 

彼の「I love you」は多くの方にカバーされて

 

良い曲だと思いますし、私も好きですが

 

彼のベストはラブソングではなく

 

「卒業」や「15の夜」のような反体制を叫ぶ曲だと思います

 

その中でも「卒業」は今聞くと

 

すごいなと思います

 

初めて聞いた時は過激な曲

 

それも、カラオケでこんなこと考えそうもない、クラスで1番の優等生が歌ったので、そのギャップもあって凄くインパクトがあったのですが、

 

「信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう」

信じられない大人=政治家やビルゲイツなどの大金持ち、世の中支配してると勘違いしている人達

庶民と彼らは分かり合えることはないでしょう

 

「誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり」

くだらないスポーツやお笑い芸人や芸能人の話で、テレビウィルスに侵された人達は盛り上がってますよね〜

 

「大切なのは何 愛することと
生きる為にすることの区別迷った」

そうですよね〜

 

「人は誰も縛られた かよわき子羊ならば」

結局、誰もが本当に自由とは言えないでしょね、支配する側も他者に支配されるかもしれないという恐怖に怯えている為、どうにかしようとあの手この手で世の中コントロールしようとしているだと思います

 

「従うとは負けることと言い聞かせた」

今の毒ワクチンを打つことも同じ、従ってはいけません。あなたの真意がどうであれ、ワクチンを打つと言うことは、従ってしまっていると言うことです。マスクもそう、ロッタダウンもそう。従うことで、奴らに力を与えているのです。

 

「仕組まれた自由に
誰も気づかずに
あがいた日々も 終る
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業」

この「仕組まれた自由」というのが、今回のプランデミックの中、私の頭の中にこの曲のこのフレーズがリピートして止まらなくなったのです。

 

ロックダウンして、一旦自由を奪い、ワクチン打ったらまた自由になれますよと言われているので、完全に仕組まれた自由

 

今回のワクチンはウィルスに対抗したものではなく、完全にワクチンを打つことが目的なんです。この偽ウィルス騒動はこの目的を達成するための道具にすぎません。

 

もう一度この曲聴いてみてください、学校の中のことを歌ってますが、社会のいろいろな物に置き換えて解釈できます。

 

尾崎豊は気づいていたんでしょうね。