製薬会社がワクチンを打ちたい理由




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この論文を読めば、

 

やたらに製薬会社がワクチンを打ちたい理由が理解できます。

 

ワクチンには何度でも美味しい仕組みがあるのです

 

「医学における種痘の功罪」
入江 宏 帝京大学 医療技術学部

https://www.teikyo-jc.ac.jp/app/wp-content/uploads/2018/08/journal2016_125-132.pdf

下記一部引用

「経口的にヘルペスウ イルスのワクチンを与えたマウスではその後の致死的 感染を防御でき、脳炎を生じることなく、救命しえる が、ワクチンを与えた生存マウスではワクチンを与え ないで感染させたコントロールのマウスで、たまたま 死亡することなく脳炎から回復した少数のマウスには 見られない広範囲の神経節にウイルスが潜伏感染を起 こす例があり、ワクチンを与えるということは完全に 病原体を取り除くものではなく、形の異なる感染を起 こす可能性が考えられた。」

 

天然痘予防のための種 痘が人類を災禍から救ったことは重要であるが、ワク チン以前にはなかった感染経過の見られる病態を生 じ、新たな疾患をおこす可能性がある。最近になり増 加している疾患の中には小児期のワクチンのそうした 副反応による可能性もあることが推定されている。」

 

「ワクチンを接種し感染が軽症で治まったからと いってもそれは病原体を完全に駆逐したとはいえな い。ヘルペスウイルスに限らず日本脳炎等でも不顕性 や顕性の感染後ウイルスが身体に潜伏している可能性 のあることがわかっている。 一方、それによる新しい感染後の病態を生じ、新た な疾患が生じる可能性のあることは止むをえない。過 去において使用された種痘による疾患やポリオのワク チンの汎用による新たな疾患が今後明らかになる可能 性がある。こうした負の効果はいわゆる副反応とこと なり、短時間で症状がでるとは限らず、長期の疫学的 検討が必要とされる。ワクチンを接種したから安心と するのではなく、ワクチン接種後に感染した場合の病 原体の動向を今後明らかにしていく必要があろう。」

 

と言う事で、

 

製薬会社にとっては

 

ワクチンはまさしく金のなる木

 

ワクチンでも儲かり

 

この後のワクチンにより引き起こされる得体の知れない病気で儲かり

 

彼らは人を救うつもりなんてありませんから

 

金儲けしたいだけ

 

政治家も同じ

 

今回のコロナで分かったでしょう

 

いい加減に気づきましょうね