「従うとは負けること」by 尾崎豊
どうってことないただの風邪ウィルスで国民を怖がらせ
救えるのはワクチンだけと嘘をつき
治験も終わってない紛い物の効果もわからないのに、特効薬のように風潮して
ワクチンを打たせる←これが本来の目的
これが今回のプランデミックの筋書き
ですが、
尾崎豊が卒業で歌っているように
ワクチンを打ったら自由になれると
「仕組まれた自由」という人参をぶら下げられて
それに従ってしまったら負けなのです
ですが一度負けても
まだ終わりではありません
これ以上
従ってはなりません
我々が従えば従うほど
彼らの計画に加担していることになります
ワクチンを打って仕舞えば
このプランデミックが終わると思っている貴方
大きな間違いです
それは彼らの計画に加担しているのと同じです
ワクチンを打って手に入れられる自由は
束の間のものです
本当に仕組まれた自由なのです
彼らが狙っているのは
完全なコントロール
それが完成してしまったら
本当に我々庶民にはなにも自由がなくなってしまうことに
早く気づきましょう!
ブースターとか言ってワクチン接種の回数がどんどん増えていっているのに気づいていますか?
イスラエルでは定期的にワクチンを打たないとワクチンパスポートは失効するようになってます。本当にそれが自由と言えますか?おかしいと思いませんか?
ワクチン接種対象年齢がどんどん下げられていっているのに気づいてますか?
コロナウィルスの影響をほとんど全く受けない20歳以下にまで打つことに何も思いませんか?
このコロナプランデミックは初めから、ワクチンを打たせることが目的
ワクチン接種ありきで始まっているのです
我々がワクチン接種に従うという事は
我々の負けを意味しているということに気づいて下さい
「従うとは負けること」
「仕組まれた自由に誰も気づかずに」
by 尾崎豊