ワクチンは大量虐殺兵器!悪党は歴史を繰り返す!愚民は何度も騙される。




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そもそもジェンナーは「牛痘で天然痘が予防できることを証明した」としたが、これがそもそもの嘘である。ユースタス・マリンズは「専門家の中には、さまざまな要因により──天然痘はいずれにせよ18世紀には消滅していた」と記載がある。それだけならまだしも「種痘が天然痘を拡大させた」というのが真実だったらどうするか。たとえば「普仏戦争(1870~71年)のあいだ、ドイツ軍兵士全員が天然痘予防接種を受けた。その結果、壮健な5万3288人の兵士が天然痘にかかり、死亡率も高かった」(マリンズ氏)

 

また英国では種痘接種が広まってから天然痘の流行が始まった。その大流行のため2万2081人が亡くなった。結局、英国政府は1948年に種痘の禁止に追い込まれている。この時点で、イギリスは天然痘の予防効果はないことを認めたのだ。それどころか「天然痘大流行の元凶でもある!」ことを隠しきれなくなった。イギリスが種痘禁止した1948年に、敗戦国日本はGHQ(連合軍総司令部)に種痘続行を強要された。日本での廃止は1976年とイギリスに遅れること28年となった。日本で明治に種痘ワクチンを導入したところ、逆に天然痘が大発生し、1892年には16万5774人の患者が発生し、3万人もの人が亡くなった。

 

天然痘―爆発的猛威に、

ドイツ、英国が相次いで種痘を禁止!

 

 ジェンナーの種痘法は、英国をはじめ欧州各国で熱狂的に受け入れられた。欧州のすべての幼児が牛痘の接種を受けるようになった。ところが意に反して1800年代後半、欧州で

天然痘は収まるどころか爆発的に流行することとなった。

 

当時の天然痘の猛威たるやすさまじい。もっとも被害た大きかった1870年代から

71年にかけては、ドイツ国内だけで100万人以上が罹患、わずか1年で12万人が死亡した。

 

そして驚くべきことに、そのうち96%が種痘を受けていた。種痘を受けなかった人はわずか4%。このデータから、種痘は天然痘を防ぐどころか、爆発的流行の原因になっていたことが

わかる。

 

 当時のドイツ宰相、オットー・フォン・ビスマルクは、各州政府に緊急通達を送った。そこにはこう書かれてあった。

 

 「おびただしい数の天然痘患者は、種痘が原因である。“天然痘を予防する”という牛痘

接種は完全な偽りである」

 

 英国でも同様の悲劇が起こった。種痘が国内全土に広まったとたん天然痘の流行が

始まり、たちまち2万人近くが死亡。流行は毎年拡大し、ついには1872年には、死者4万4480人に達する。

 

 それでも国家による強制種痘は続行された。拒否する者は刑務所に入れられた。

 

おびただしい犠牲者を出し続けながら、ようやく1948年、英国政府は種痘を禁止した。

 

 明治維新、文明開化に浮かれる日本人に、このようは悲劇の知らせはまったく届かなかった。ワクチン利権に目をつけたロックフェラー財団などの医療マフィアが、情報を徹底的に

隠蔽したからだ。

 

 明治政府は1872年、英国にならって強制接種法を導入。しかしその後、1892年には

16万5774人もの天然痘患者が大発生し、2万9979人が死亡している。欧州と同じ

悲劇をたどりながら、明治政府はその愚策に気づかなかった。

 

 その後も悲劇は続く。母里白紙(前出)は次のように告発する。

 

「日本から天然痘がなくなって、天然痘で命を落とす人がゼロになってからも

種痘の義務接種は続けられ、ワクチンの副作用による健康被害で亡くなる子どもが

出続けたのです。」

 

 日本では1959年を最後に天然痘患者は出ていない。

 

ドイツでも戦前からジフテリア等の強制的予防接種を採用していた。ところが1939年、ナチス政権時代には、ドイツではジフテリア患者数が15万人と天文学的に増大した。これに対して予防接種をまったく導入していなかったノルウェーでは、同じ時期に患者数はわずか50人だった。 アメリカでも皮肉な結果が出ている。ポリオ予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に700%も増大しているのだ。 「ポリオの『免疫血清』は、ルーズベルト大統領がこれを承認した当時、すでに危険で無益なものであることがわかっていた」(マリンズ氏)「実際には、アメリカにおける全ポリオ患者の原因は、ワクチンにある」「1979年以降、米国では自然発生型あるいは野生型のポリオウイルスに起因するポリオ患者の症例は一つも見られていない」(『ワシントン・ポスト』1988年1月26日)しかし、奇妙なことにポリオ予防接種は中止されることなく、続行された。 世界中で感染症を防いできたのはワクチンではなくインフラ整備による環境改善、および市民や貧乏人の栄養状態改善によってである。そこに救急医療の発展や抗生物質の開発が重なる。たしかに世界において感染症死は減ってきたが当初からワクチンは用いられていないか、用いられても感染症を逆に増やし被害を出してきたが、ワクチンマニア(推奨者)はその経緯を決して語らず、最初と最後の数字だけを出してワクチンが感染症を防いできたという嘘を述べる。 たとえば100年前に10000人の感染症患者がいて、現代でそれが100人に減ったとすると99%の感染症減少率があり、それはワクチンのおかげだと嘘を述べるわけである。しかしそのワクチンがどのタイミングで導入されたかも、ほかの要素がどれくらい関係しているかも決して述べない。ほとんどのワクチンは感染症が99%以上減ってから導入されている。麻疹や風疹やおたふく風邪ジフテリアやポリオやヒブや日本脳炎などはその典型である。   他にも話題は尽きない。「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」(ロンドン・タイムズ1987年5月11日付)。WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。WHOは「保健機関」では全く無く、病原菌・ウィルスを人間、特に有色人種に限定して注射する殺人組織である。 なおWHOはミドリ猿に人間が噛み付かれエイズが拡散したとしているが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は存在しない。ミドリ猿はエイズ・ウィルスを元々保有している、いわゆる「宿主」では全く無い。またミドリ猿は黒人や有色人種だけを「選んで」噛み付いたり、ゲイの男性だけを「識別して噛み付く」といった「極めて特殊な能力」を持ってもいない。ミドリ猿は細菌、ウィルスの人間への感染を動物実験する場合に「通常使用される」モルモットである。 1978年、米国メリーランド州国立衛生研究所伝染病予防本部は、ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの開発は既に完了している。」エイズ・ウィルス共同発見者ロバート・ギャロ博士の発言。「サイエンス」誌1990年2月号。 動物の組織培地でつくられた汚染ワクチンは『極めて危険なウイルス』を含んでおり、世界保健機関の種痘もこのような方法で汚染された可能性がある。ウォルター・リード病院の医師らの研究グループの調査によれば、種痘がエイズウイルスに関連があることは疑いない。 「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」ロンドン・タイムズ1987年5月11日付WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。WHOは「保健機関」では全く無く、病原菌・ウィルスを人間、特に有色人種に限定して注射する殺人組織である。