ワクチン接種者の方がコロナで6.3倍死ぬ確率が高い!イギリス保健省のデータより ワクチン本当に必要?
イギリスはかなり接種が進んでいる国の一つですが
イギリス保健省からこのようなデータが出されています。
これはイギリスのコロナ重症者のEmergency Careに入った数の資料です
Unvaccinated(未接種者)でEmergency Careを必要とした数が
35,521人 死亡が34人 死亡率 0,095718%
というか、この時点で、ワクチンがいるほどのウィルスなのか?という疑問も。肺ペストなんてほぼ100%の死亡率、エボラで70-80%、デング熱で40-50%と言われています。Emergency に入った人の死亡率が0,1%にも満たないんですよ、このためにロックダウン?交通事故に遭うより低いんじゃないか?正気の沙汰じゃない。ま、それは一旦置いておくとして…
ワクチン接種者:
一回目摂取後21日以内 4094 死亡者 1 死亡率 0,024426%
一回目摂取後21日以上 9461 死亡 10 死亡率 0,105697%
2回接種後14日以上 4087 死亡26 死亡率 0,636163%
接種全員 17642 死亡37 死亡率 0,209727%
未接種者 vs 接種者全員 約2,9倍 ワクチン接種者の方が死亡率が高い
未接種者 vs 2回接種者 約6,3倍 ワクチン接種者の方が死亡率が高い
フル接種者ですよね2回接種完了ということは
それで、未接種者より、なくなる確率が6倍以上も高いのに
ワクチンには効果があるってどうやったら言えるのだろうか?
どう考えてもおかしくないか??
一体何のためのワクチンなのか?
ワクチン打っても感染する
ワクチン打っても重症化する
ワクチン打ったほうがコロナにかかって重症化したら死ぬ確率が高くなる
意味ある?
よく考えてみてください?
感情論で動かされてはいけません
きちんとデータと事実を確認して
自分で調べてください。