補修校辞めちゃっても大丈夫だと思う




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この人の言ってることには本当に共感する。

 

補修校にはこの子供に、この親ありって感じの人たちが本当に多い!

 

先生が話をしてる時に、自分の子供が走り回って全く話を聞いていなくても、全く注意しないだけでなく、先生の話を静かに聞いている他の子供にチョッカイを出して、邪魔し出しても注意しない親がいたりするんですよね〜

 

一万歩譲って、自分だけが走り回って、話を聞かないだけならいいでしょう、損するのは自分だけだから、でも、静かに先生の話を聞いている他人を邪魔して、そのこを引き摺り下ろすのはダメです。そして、その場にその悪ガキの親がいるのにもかかわらず、そいつは全く自分の子どもに何もせず、あたかも他人の子供が走り回っているかのように振る舞っている。どんな神経してるのか。。。。呆れてものが言えない。

 

本当に補修校に通わせているほとんどの親達は、補修校の本来の目的を全く理解していないと言わざるおえない、彼らは補修校を語学学校と勘違いしてるのは、上記ブログの筆者が言っている通りであり、だから、子供の補修校での生活態度に全く責任を持つ様子がない。自分の子供が授業中に走り回って、授業を妨害するからと、授業に常に付き添うように頼まれていた親が、平気で「そんなのいいの」とか言って、先生からの依頼を悪びれる様子もなく、すっぽかすとか普通にありますからね。

 

こういう親が集まるような補修校のレベルはどんどん下がっていくでしょうね

 

そして、補修校が自分の子供を日本語ができるようにしてると思い込んでいるのもその通りである。そんなに、自分の子供が日本語ができるよになってほしいなら、最低、補修校内でくらい、日本語を話すようにしつけたらいいと思うが、それもしない、自分の子が補修校で平気で現地語で話してもまたく注意しない。。。大体、こういう親の子供は、すでに大人を舐めくさっているから、親の言うことや大人の言うことを全く聞かない。

 

大体、なんでもそうだが、どんなに素晴らしい先生についたり、素晴らしい学校に入っても、本人がダメならダメなのです。それに、子供も親がどれだけ真剣か肌で感じるだろうから、補修校を語学学校と勘違いして通わせている親だったら、子供はそれを感じ取って、適当にやるのは致し方ないだろう。

 

これだけインターネットが発達した現代では、補修校に通わなくても、十分に日本の教育を受けさせることが可能だと思う、今回のコロナの一件でさらにそう思うようになった。補修校の生徒や親たちが自分たちに悪影響と思われるようなら、補修校を辞めても全然大丈夫だと思う。

 

結局、自分の子供の未来は自分たちにかかってる。補修校に通わせてもダメな子はダメ、補修校に通わせなくてもできるようになる子はできるようになるのです。補修校に通わせれば日本語は大丈夫と思っている方が大間違いだろう。

 

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