痩せたければ酒をやめなさい!
皆さんアルコールなし生活エンジョイしているでしょうか?
卒酒であなたにも幸せが訪れますよ。
お酒をやめたいのやめれないですか?
このままお酒を飲み続けたら脳も体もボロボロになるかもしれませんね
お酒をやめることで得られるであろう効果を
私の実体験を通じて紹介します。
これであなたも酒をやめることができるかも。
食欲が制限されるので痩せやすくなる
お酒を飲むと痩せホルモンであるレプチンが減少します。
その結果食欲が抑制されず、食べる量が増えることによって
脂肪が蓄積されやすくなります。
確かに私の場合、酒をやめてから
へそ周りの気になっていた贅肉が落ちたのは確かです。
糖尿病のリスクが下がる
アルコールを過剰に摂取すると、視床下部で炎症反応が引き起こされる。これにより末梢組織のインスリン受容体へのシグナル送信が阻害され、インスリン抵抗性や過食が引き起こされると考えられている。
インスリン抵抗性の原因はアルコール | ニュース | 保健指導リソースガイド
アルコールを摂取することで、糖尿病のリスクが高まります
たとえそれが糖質0のものだったりしてもです
アルコール自体がよくありません。
これは私の体験ではまだよくわかりませんね。
肝臓の負担が減ることで、病気になりにくくなる
アルコールを摂取すうると、脂肪をエネルギーに変えるミトコンドリアが破壊されてしまうので、脂肪を肝臓に蓄積するようになりますが、アルコール分解に忙しい肝臓はアルコールの分解を優先し、脂肪を蓄えていくようになります。これが俗にいう脂肪肝です。まーフォアグラですね。
これを継続していくと、いろいろな病気になりやすくなります。
特に有名なものが肝硬変や肝がんなどです。
肝臓は有害な物質を無毒化して排出してくれる臓器です
肝臓がアルコールの分解に忙しくなっているとそれらの分解に手が回らず
病気になりやすくなります。
脂肪肝になると、言って見れば肝臓が肥満状態です。
欧米の超デブのような肝臓が、機敏に働いてくれるでしょうか?
私も酒をやめてから病気にならなくなりました。
これは本当にすごいことです。
筋肉が分解されなくなり、体が引き締まる
アルコールを飲むと筋肉が分解されるとういのは有名な話です。
アルコールを飲むと筋肉の分解を防ぐアミノ酸とタンパク質がされ、コルチぞという筋肉を分解し、脂肪を蓄積するホルモンが分泌されます。
簡単にいうと、体がぶよぶよになって太りやすくなるということですね。
私は酒をやめてから、痩せて、筋肉質になりました。
テストステロンが増加し、やる気が出る。
アルコールを飲むとテストステロンの分泌つが抑制されます。
筋トレしても筋肉がつきにくくなって、さらにやる気もなくなり、
更年期障害のような状態になります。
酒をやめるとやる気に溢れてきますよ!
私もそうでした。
まとめ
いかがでしょうか?
酒をやめるとあなたの体に良いことが起こり始めますよ
そうすると、あなたの人生も変わり始めます。
『あなたにすべての善きことが雪崩のごとく起きます』
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