ドイツで卒酒：モデルにデブがいないのは美しく無いからです
デブのモデルがいなのは
ただ美しくないからです
怠け者を誰も見たくないからです
誰もデブにはなりたくないと思っているから
デブのモデルが着ている服なんて買わないですよね
デブはただの怠け者ですから
怠け者の真似をしたいと思う人はいないでしょう
ドイツで卒酒：デブが着飾ってもデブです
芸能人やモデルが着ている服や下着をつけても
彼らのようになるわけではありません
まず、最低限、体くらいはどうにかしましょう
太るのは完全に自分のせいです
醜い体になったのは
全てあなたのせい
いくら高価な服や下着をつけても
デブというだけで
それらの価値は全くなくなってしまっています
お金の無駄！
鏡などを使わなければ
自分の股間が見えないようでは
もう終わってます
臍が乳首より前に出ているようでは
もう終わりです
そんな体型で
ファッションやアクセサリーに気使うなんて
馬鹿げてます
まず、その醜い体たらくな体をどうにかしなさい！
ドイツで卒酒：シェイビングジェル・フォームの嘘
髭を剃るときに
シェービングジェルとかフォームとか使いますか
それはまんまと企業側の戦略にはまってますね
私は数年前から
これらを使うのをやめました
今はただの石鹸を使って
髭剃りしてます
それで全然問題ありません
それでは何が企業の戦略かというと
シェービングジェルを使わせることによって
その後につけるローションも売りたいのです
それで二度美味しいですから
以前、まだ私がシェービングジェルを使っていた頃
髭を剃ったとヒリヒリして
ローションを使っていましたが
今、普通の石鹸に変えてから
全然ヒリヒリしないので
ローションを使う必要は無くなりました
私の予想では
シェービングジェルを使うほうが
髭を剃ったとヒリヒリするように商品を作っていると思っています
それでローションを合わせて売ろうとしているのです
それは
シャンプーとコンディショナーをセットで売る戦略と一緒
病原菌を撒いて、ワクチンを打たせる戦略と一緒
不健康な食べ物を食べさせて、病院に行かせる戦略と一緒
企業はあなたのことなんて一瞬たりとも考えていないと思ってください
彼らは自分達が儲かればいいのです
特に外資系の会社はそうです
今では多くの日本の会社もそうなってしまっていますが。。。
良く考えて商品やサービスを購入するようにしましょう！
ドイツで卒酒：金持ちって不幸せそう。奴らは庶民に嫉妬している。
フォーブスなんかの富豪リストに載っているような人たちって
みんな不幸そうなんですよね
彼らは常に自分の資産や特権を失うことに恐怖しているようにしか見えません
常に誰かと争って、
他人を蹴落として
自分さえ良ければいいという感情が滲み出ているようにみえます
表向きは慈善事業を行なって
人類のために何かいいことをやっているように見せていますが
彼らがやっていることは
全て自分自身のためであり
自分がいかに他人より権力を掌握するかしか考えていません
きちんと世界がどのように動かされているか調べれば
それは容易に気づくことです
彼らはそういうくだらない特権や栄誉に縛りつけられて
とっても不自由なのです
だから、一般庶民が自由に楽しんでいるのが
気に入らないのでしょう
金や資産をいくら持っていようが
幸せにはなれません
幸せになるのに
いくら資産があるとかは全く関係ありません
物質欲に取り憑かれた人間は
不幸なのです
なぜなら
物欲には際限がないから
彼らは常に「まだまだ、もっともっと」
常に満たされることがありません
うちなる平安は外側にはありません
それに気づかない限り
いつまで経っても
不幸なまま
幸せを手に入れることはできません。
ドイツで卒酒：あなたの1番の敵は自分自身で２番目は〇〇です！
何か新しいことを始めようとする時
その前に立ちはだかる壁
一番最初に超えなければならないのは自分自身
その次は
自分の近くにいる家族や友人達です
彼らは
あなたが変わろうとすることを心良く思いません
彼らはずっとあなたが今のままでいてほしいのです
それが彼らにとっても心地いいからです
あなたも
今のままのほうが心地いいし楽ですから
彼らの思惑にまんまと引っ張られるでしょう
それらの誘惑に惑わされずに
自分をしっかり持って
何があっても
自分の意思を貫く
心の強さが必要なのです
ドイツで卒酒：とりあえず、酒は嬉しい時にだけ飲むようにしてはどうでしょうか
基本的には酒は飲まないに越した事はないですが
なかなか難しという事であれば
いいことや
嬉しいことがあった時だけにする
そうやって
飲む機会を減らしていく
毎日飲んでいる人なら
とりあえず
休日だけとか
旅行の時だけとか
お祝いの時だけとか
もともと気分が上がっている時だけにする
一番いけないのが
落ち込んでいるときに飲む酒
これは絶対にやめなければならない
酒に逃げる癖ができて
どんどん深みにはまっていきます
だから、いいことがあった時だけ飲むのがいいと思う。
