日本はロックダウンをさっさとやめて、藤井教授の提案にするべき!コロナ(武漢肺炎)は長期戦、長期で戦える戦略を!というかインフル以下レベル




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京都大学の藤井教授は当初からロックダウン(都市封鎖)する前に

重症化リスクの高い高齢者、持病を持っている方への行動の自粛を訴えていました

この提案は安倍に直接訴えたそうですが、無視されたようです。

更に最近わかって来たことによると

高齢者がコロナウィルスを撒き散らしているということ

高齢者がコロナに感染すると、ウィルスが喉のあたりに付着するため

撒き散らすリスクが高いとのことがわかってきています。(年齢によってなぜそんな違いがあるんですかね。。。)

ということからも重症化リスクの高い高齢者、ウィルスを撒き散らすの高い高齢者に自粛をお願いするのが

もっと合理的な対策だと思われます。

それには、日本は100万人あたりの死亡率がかなり低い、たったの3.4人

欧米の軒並み数百人を超えているのに比べれば、驚異的に低い数字

若年層の重症化リスクはほとんど無いのに、学校を閉鎖したり

経済をここまで止めてしまうロックダウンはいかがなものか

コロナのリスクは、交通事故のリスクに比べれば、格段に低い

これは、日常生活をおくる上で、普通にすべての人が取っているリスクの一部になりうるレベル

私は最初の頃からコロナの裏にはなにか陰謀があると思っています

あまりにも全世界でオーバーリアクティングな気がしています。