「お前ら乞食か!」by 渡邉哲也 お前はアホか!もっと政府に要求するべき!




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私は以前からこの人のこと信頼できない人だなとは思っていたので

彼が出ている動画等は全く見ていなかったのですが

下記動画を見たときに

「くれくれ乞食はやめましょうよ。」

この戦時下同様の緊急時にこんな発言をする輩がいると聞いて調べて見ると

なんと渡邉哲也

こんなこと言うやつさっさと大好きな韓国にでも行ってくれ!

こいつがやってることは結局隣国の悪口を言ってるだけ

韓国の悪口言って喜んで、金稼いでるだけなのです

彼の本を買うような人は、考え直さなければなりません

こんなやつが経済評論家とかって大きな顔して偉そうなこと言ってるようでは日本は終わりです

伊藤貫氏が下記動画の4:30あたりから渡邉哲也のような人間のことを的確に言い当ています。

お前のが出す本だって、誰かが工場で働いて作ってくれているんだぞ!

お前らが得ている所得にしても、誰かが消費、投資として支出してくれたからこそ、創出されたのです

今は国の方針でこれらの消費や投資が止められている状態です

困窮している「同じ国民」を放置し、彼らの所得が減るに任せると、当然、消費や投資が減ります。

その時、支出「されるはずだった」財やサービスは、貴方が生産しているかも知れません。

つまりは、他の国民が貧困化し、支出を減らすと、貴方も貧乏になるのです。

今は影響がなくてもそのうち必ず

同じ国民を攻撃することは、自分を刺しているのと同じ行為です。

国民経済はつながっている。

同じ国民が苦しむのを放置すると、やがては貴方自身も苦しむことになります、確実に。

これは日本企業がこれまで行って来た間違ったグローバリズムのために起こってきたことと同じでう、さっさと現実を見つめ直しましょう

人を呪わば、穴二つ。

だから、呪うならば、人ではない政府を呪いましょう。

「全ての国民」を助けることが可能であるにも関わらず、弱者から見殺しにしている政府を。

今後、刻一刻と状況が悪化し、経済的理由による殺される「同じ国民」が増えていくでしょう。

結局、「所得」が理由で国民の移動を抑えられず、疫病蔓延も防げない。

全ての責任は「政府」にあるのです。

弱っている、苦しんでいる「同じ国民」を「叩く」などといった、卑劣な真似はやめましょう。

攻撃されるべきは日本政府であり、「責任者」である安倍晋三総理大臣なのです。

「欲しがりません勝つまでは」精神はさっさと捨てましょう

日本人は我慢しすぎです

きちんと声を上げましょう!

国民が声を上げなければ、国は動きません、悲しいことに

欧米の政府のように動いてくれません、情けないことに

お花畑政治家の尻を叩くためにも

日本国民は騒ぎ立てないと駄目です。

このままでは日本は外国に乗っ取られてしまいますよ。