mRNAテクノロジー発明者Dr.Malone 全員にワクチンを打つ必要はない!リスクグループだけで十分!特に子供はワクチンのリスクの方が高い
全世界で全員にワクチンを打つなんて馬鹿げている
ハイリスクに分けられる人たちだけに打てば十分
コロナのようなウィルスはワクチン抗体に耐性を持ち始めるので、結局いたちごっこになる。
コロナのようなタイプのウィルスは普通の風邪やインフルエンザと同じように変異を繰り返して、結局、感染力は強くなるが弱毒化して行くので、風邪やインフルエンザのように扱うのが得策(日本で毎年かかる風邪の30%は従来の土着型コロナウィルスである)
18歳以下の子供にはワクチンのリスクの方が高すぎる、子供たちはコロナにかかっても発症せずに自己免疫で対応できているのであろう、多分ほとんどの子供たちは一度コロナにかかっているのではないだろうか
今回のコロナワクチンについて
ジョンソン&ジョンソン → アデノウィルスベクターテクノロジー
両方とも遺伝子治療で体内でスパイクタンパクを生成する技術で基本的には同じようなことが起こるだろう
ただ、アデノウィルスベクターテクノロジーワクチンの方がより長期間で多くのスパイクプロテインを生成するだろう
心肺機能への影響:
心臓病、心膜炎、心筋炎
これらのリスクは死ぬまで続き、一度ダメージをうけたものは元に戻らない
これらが起こるのはレアと言われているけれど、どれほどレアなのかはまだわかっていない。
そして、問題なのはこれらのリスクがあることを公に公開されていない
血栓性血小板減少症:
血栓性血小板減少症が起こることは専門家の間では既に知られているが、正式に認められていない
さらに血小板の数を生死に影響が出るほど減少させる
脳血栓症も引き起こす
スパイクプロテインが血管の内粘膜に張り付くことによって色々な血栓症が引き起こされる原因になっている。例えば、心筋症、自己免疫疾患
潜伏ウィルスの再活性化:
さらに、不思議なことに潜伏ウィルスの再活性化を起こしている、その中にはヘルペスやエプスタインバーウイルスなどのヘルペス系の潜伏ウィルスなど
なぜそんなことが起こっているのか?
わからない、従来のワクチンでこんなことが起こるのを見たことはない
他にも様々な副反応が見られるが
その中でも大きな問題なのがギラン-バレー症候群、顔の麻痺などが見られる。
多くの女性の間で起こっておりながら、正式に認められていないのが、月経サイクルの変化、ワクチン接種後すぐに起こり、人によっては目覚ましい変化が起こっている
さらに閉経後の女性の間では出血が起こっている。このような出血は通常ガンのサインなのだが、ガンが発生しているかどうかはわからない、現時点ではわからないとしかいえない。そして、このような現象がこれまでに報告されていない(今でも治験中だが、初期の治験中に)なんて理解できない。
さらにもっと不思議なことが、ワクチン接種した女性の周りにいるワクチン摂取していない女性の月経周期にも影響が出ているということ、なぜかわからないが、予想されるのはスパイクプロテインがどことなく流れ出て、ワクチン非摂取者に影響を与えていると考えられる。
個人的にはとても理解しがたいが、多くのそのような報告が寄せられている。
抗体増強に関して
これは全てのワクチン研究者の心配事で、一番恐れていることなのです。
1960年台にRSウイルスワクチンの開発中より、ワクチンが別の病気を発病させること、そして、それらの病気を通常より重症化させることをもわかっていました。
これは、ワクチンによって、通常では発症することのない病気を発症させるというものでADE(Antibody Dependent Enhancement)と呼ばれています。
ワクチンによって作られた抗体のせいで、通常では感染することのないウィルスで病気を発症してしまうというものです。もっとも有名なのがデング熱です。最初にデングウィルスに感染しても問題ありませんが、2回目にデングウィルスに感染すると死に至ります。これはデングウィルスのワクチンを打った時にも起こります。そのためデング熱のワクチンは実用化されていません。
FDAアメリカ食品医薬品局がコロナワクチンを緊急使用許可でまだ承認していない理由はこのADEの評価ができていないからで、現時点までのデータから言うと承認するなんて有り得ない。
さらに承認するなんて有り得ない理由はこのADEの問題だけではなく、FDAへ提出されたオリジナルの書類は目も当てられないほど欠陥だらけで酷いもので、このような書類で通ったのが不思議で驚きを隠せなかったので、知り合いのFDAの担当者に問い合わせたら、2020年の12月に出された、ファイザーへの緊急使用許可には、ADEはリスクで有りながら、それを検証するための十分なデータが揃っていないこと、そのため臨床試験を行うようにすることと記載されていたが、強制はされていなかった。
私の目にはこれらのトライアルはもともとわかっていたコロナウィルスワクチンによって引き起こされるADEを検出しないようにデザインされてたように思えてならない。
(別の人の発言)最近出されたCDC(アメリカ疾病予防管理センター)によるレポートによると、「ワクチン接種者でもウィルスを拡散させる。これはこれまでの科学者の認識を完全に変えさせた。」と言うことはこれまで一年半科学を信用しろ科学を信用しろと言ってやってきたワクチンに代表される対策は全くの間違えで、新たなことが今回わかった、これまでの対策は間違っていた。我々はコロナウィルスのことについてよくわかっていなかった。考えを改めなければと言うことなのでしょうか?
(Dr.Maloneの発言に戻る)
それらは嘘です、世論を欺くための、我々、最先端のウィルス学者の間では、これらの今起こっていることは、全く驚くようなことではなく、予想されていたことなのです。その記事に書かれていることはワクチン学やウィルス学を全く理解していない人が言っていることで、全く科学的ではない当局の政策に従うべきなのだと言っているのと同じことです。現在、事実や証拠に基づいた医学的見地ではなく、自分の感情にしたがって発言している輩ばかりなのです。CDCのトニーファウチのような輩によって、彼の考えと違うことを発言するとそれは正しくないと揉み消されるのです。現在、政府によって流布されている崇高な嘘、「ワクチンは完璧で副作用はない、ワクチンを打てば集団免疫が獲得できる」これらのことは嘘だとずっとわかっていたことなのです。
(ファイザーのツイート出して)
このツィートのファイザーが意味してることは
「ところでワクチンだけでは不十分なので、我々が開発したこの薬も飲むことをお勧めします」と言っているのです。ですが、このパンデミックの始まった頃から効くと言われている薬はもともとあったのです。
これが私が提唱する全世界ワクチン接種以外の提案です
1、パーソナルリスク評価アップを使って自分自身で自分のリスクを診断し、自分でワクチンを打つべきかどうかを判断する
2、ワクチン接種に関する全てのリスクを接種者にきちんと公表する。どうも今の政府はそう言う情報を隠蔽しても良いと思っているようだ。
3、ハイリスクに当てはまる人々にだけワクチンを提供する。全員にワクチンを打つ必要はありません。ハイリスクに当てはまる人にだけ打てばいいのです。
4、きちんと医者に医学見地に基づいた診察と治療の機会を与える。
5、既に存在する変異株に関係なく使える薬の使用を認める(イベルメクチン、セレコックシブ、フルーボックサミン、アピクサバンなど)
6、症状を発症し始めた患者の治療を優先する
7、薬の開発の検閲をやめる
8、データーを元にした証拠と事実ベース医療を行う
政府主導の対策をやめて、事実を元にした科学に基づく対策を行うべきなのです。CDCのレポートにあるように、このようなウィルスにはワクチンや狂ったマスク対策ではウィルスの拡散を止めることはできません。我々が現在行っている対策ではウィルスの更なる進化を促し、ワクチンから逃れ続けるでしょう、現在の当局主導の対策ではなく事実と証拠を元にした医学的科学的な対策を行うべきなのです。
現在世界中が、政府、製薬会社、大手メディア、そして大手テックカンパニーの思惑によってこの大きな嘘をおしすすめるようにつき動かされているのです
さっさと、このようなことをやめて、今ある効果がある程度証明されている治療法を使って、すぐに患者を治療することを始めなければなりません、
そして、政府、製薬会社、大手メディア、そして大手テックカンパニーの思惑に反する情報共有やコミュニケーションの検閲をやめて、きちんと情報がシェアされるべきなのです。
現在、医者はコロナ患者を治療できないようにされている。政府がワクチンをおしし進めることで多くの人たちが亡くなっているのです。