製薬会社はどうしてもワクチンを打ちたいみたいね、金のために!1976年豚インフルワクチン騒動と2020年コロナワクチン騒動の類似点




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1976年

 

アメリカにて新型インフルエンザ流行に備えて

 

当時2億人のアメリカ人全員にワクチンを打たせようとしましたが、

 

副作用が頻発したために挫折

 

この時は

 

インフルエンザが流行する前にワクチンを打ち始めます(今回のコロナではPCRを悪用して先に偽パンデミックを創出)

yasuuhi12.hatenablog.com

 

なぜなら

 

CDCが一定周期でパンデミックが発生するという抗原循環説によると数年以内にスペイン風邪級のパンデミックが起きると警告していたところ、76年一月に陸軍訓練施設で多くの兵士が呼吸器系の疾患を訴え、そして2月に死亡した新兵から豚インフルエンザウィルスが検出(今回のコロナと同じようなことやってます。やっぱりCDCが出てきます。こいつらこんなことばっかりやってるのね)

 

公衆衛生当局は「100万人が死亡する可能性がある」などと煽り(今回のコロナで日本でもこんな事言ってた人がいましたねそういえば)政権を動かします。(今回のコロナと同じことやってます)

 

同年3月22日公衆衛生当局はフォード大統領に空前の大規模ワクチン事業を進言し、24日に全国民に対するワクチン事業を行うと発表(独立記念日までに70%以上とか言ってた大統領がいましたねそういえば)

 

10月1日からワクチン接種開始

(ワクチンはその前から開発していたということなのか?半年でできるわけないからね、今回のコロナワクチンと一緒で開発は以前から続けていたけど、動物実験で副作用が酷くて実用化できなかったのだろう!豚インフルウィルスの発見は今回のコロナと同じように自作自演なんだろうね)

 

だが、臨床試験時に18歳以下の若年層で一回の摂取では十分な抗体ができず、2回摂取が必要なことが判明(これもどこかで似たようなこと聞いたいことがあるぞ、今では3回必要とか言ってるが。。。)

 

ワクチンの副作用を恐れた製造会社と保険会社(副作用があるって分かってたってことですよね、それでも打たせるとは。。。金の亡者、今回も同じ)の圧力によって、同年8月に賠償は政府が負う法案が成立(今回も全く同じことやってるぞ!)

 

10月11日に最初の死亡事例が発生

(今回のコロナワクチンの場合は政府は因果関係を認めるつもりはないだろうな、この時の教訓から知らぬ存ぜぬを通すつもりでしょう)

 

11月12日にはギラン・バレー症候群の発症者が確認され

(今回のコロナワクチンの場合は政府は因果関係を認めるつもりはないだろうな、この時の教訓から知らぬ存ぜぬを通すつもりでしょう)

 

12月16日で一時中断、2ヶ月半で4000万人が接種したが、再開されることはなかった。豚インフルエンザパンデミックも発生しなかった。(このことから学んで今回はかなり計画を立ててPCR検査を使って偽のパンデミックを先に発生させて、一般人を恐怖で煽ったのだろう)

 

結局、政府は厳しい批判と4000件以上の賠償訴訟を引き受けたが、製薬会社は知らぬ存ぜぬでトンズラ。(今回は先にパンデミックを起こしているので、それを盾に強引に推し進めているが、嘘はバレると信じている。多くの人たちが嘘に気づいている。それにしてもCDCは本当に悪党だな!FDAも全く信用できん)

 

ということです。

 

いかがでしょう

 

1976年豚インフルワクチン騒動と2020年コロナワクチン騒動の類似点

 

ほとんど同じことやっていると思いませんか

 

ただ今回は先に偽のパンデミックPCRという技術を悪用して作り出した後、ワクチン事業を行うことで、多くの善良な人たちが騙されています。