ドイツで卒酒126日目。本当の和食が食べれるのは一部の高級店のみ!
卒酒してから126日が経過したYasuです。
皆さんアルコールなし生活エンジョイしているでしょうか?
卒酒であなたにも幸せが訪れますよ。
自分で食べるものは自分で気をつけるしかありません。
先日のブログの記事でこのように書きました。
「日本に一時帰国すると食べるものがない!」
ドイツで卒酒123日目。食品添加物大国にほん、帰国すると食べるものに困る。 - 卒酒して健康になろう!
私が添加物に興味を持ち出したのは
まず動画を見てから
この動画を見てから、本も読みました。
こちら
これらは私が最初の頃に見たり読んだりしたもので
このあと色々な本やブログを読んで勉強しました。
それでわかったことは国や企業は
国民や消費者の健康のことなんて全く気にしていないと言うこと
特保なんて、よく調べたら本当にバカバカしい
あんな商品で健康になれるとは到底思えません!
だいたいコーラが特保に指定されているなんて
普通に考えたらおかしいんですよね。
今考えて見たら、私は以前トクホに指定されている脂肪の燃焼を助けるお茶というのを
飲飲む食べいに気分が悪くなったんですよね。
それから、何かおかしなと思いってトクホ怪しいなと思っているのです
トクホに指定されるだけで、かなり売り上げに影響するそうです
我々、消費者自身、何を飲んで何を食べるかきちんと考えなければなりません。
日本で使用が許可されている食品添加物は1,500種類と言われています。
海外と比較すると、驚異的に多いのです。
アメリカでさえ133品目
ドイツ64品目、フランス32品目、イギリス21品目。
さらに、驚いたことに
それぞれの食品添加物の単品での試験はマウスなどを使って行われていますが、複合された際いの影響については全く考慮されていないのです。
それを知ってから、コンビニの弁当やおにぎり、もう食べれなくなりました。
あれだけ多くの添加物が入っている食べものを食べたら、後々どのような影響が出てくるかわからないのです。
コンビニやスーパーはまだ売っているものに
抜け穴だらけの食品表示義務とはいえ何が入っているか記載してあるのですが
ファミレスなどの外食産業は表示の義務すらないのです
一体何が使われているわかったもんでは何のです。
無添加の回転すしといって人気の某回転すしチェーンも
特定の添加物を無添加といっているだけで、
添加物を使いまくっているのですよ。
もうこの国の食は終わっています。
世界遺産に登録された和食
本当に悲しい現実です。