大橋眞徳島大学名誉教授ら新型コロナワクチン特例承認取消を求め国を提訴




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2021年7月30日、大橋眞徳島大学名誉教授、中村篤史医師、本城隆志城陽市議会議員の三人が、国に対して、コロナワクチン特例承認の取消を求める訴えを起こしました!

午前9時半過ぎ、ワクチン訴訟の第一人者である、南出弁護士、木原弁護士と共に、東京地方裁判所にて「武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件」の訴状を提出。その後、地方裁判所記者クラブにて会見を行う予定でしたが、会見中も終始マスクを着用しないかぎり記者会見そのものを中止すると一方的に言い渡された関係で、南出弁護士の助言を受け、急遽場所を変更して会見を行いました。
法的強制力のないマスク着用を盾に取り、記者クラブが会見の中止を迫るというのは前代未聞であり違法性が疑われることです。
(音楽コンサートに於いてさえ、観客が声を上げないものについては100%入場が許可されています)

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