ファイザーのデータから開発者「想定外のことが起こっている」
Dr Robert MaloneはmRNA技術を使ったコロナワOチンの開発者ですが
彼がファイザーからのデータを検証したところ
想定外の事が起きていると話しています
これは
lipid nanoparticle、通称LNPが
血流にのって体全体に広まっていると言う事
想定では注射したところにとどっているはずだったのにと話しています。
そして、そのLNPが集積されている場所が
骨髄と卵巣
今のところ、長期的な副作用はわからないが
想定されるのは
白血病や血小板減少症などがそうていされる
卵巣の影響については
この動画では話していません
大丈夫なのか?
イスラエルでは3発目を撃ち始めている様
恐ろしい世の中になってきた物です