こんな医者今時いないよね〜ヒポクラテスの誓い




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医師の職業倫理として語り継がれているヒポクラテスの誓いをご存知ですか?

 

今のどきの医者たち、特に大学とかの偉そうな人達、新コロ対策やってるような人達は自分の利益だけを考え、金儲けのためには、患者に良く無いとわかっている事を平気でやるようになってしまいましたが、

 

こんな事が守られていた時代はあったのかね⁇

 

政治家とかも本来このような態度で活動するべきだが、ハッキリ言ってそんな人は皆無でしょうな…

 

以下、ヒポクラテスの誓い

 

医の神アポロン、アスクレーピオス、ヒギエイア、パナケイア、及び全ての神々よ。私自身の能力と判断に従って、この誓約を守ることを誓う。

 

この医術を教えてくれた師を実の親のように敬い、自らの財産を分け与えて、必要ある時には助ける。


師の子孫を自身の兄弟のように見て、彼らが学ばんとすれば報酬なしにこの術を教える。


著作や講義その他あらゆる方法で、医術の知識を師や自らの息子、また、医の規則に則って誓約で結ばれている弟子達に分かち与え、それ以外の誰にも与えない。


自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。


依頼されても人を殺す薬を与えない。
同様に婦人を流産させる道具を与えない。
生涯を純粋と神聖を貫き、医術を行う。


どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、不正を犯すことなく、医術を行う。


医に関するか否かに関わらず、他人の生活についての秘密を遵守する。


この誓いを守り続ける限り、私は人生と医術とを享受し、全ての人から尊敬されるであろう!


しかし、万が一、この誓いを破る時、私はその反対の運命を賜るだろう。