ドイツ政府とワクチン関連企業との癒着

🔷EvonikはBioNTech用の脂質ナノ粒子を生成します🔷
❗️連邦政府、NRW州、ザールラント州は、Comirnatyの生産からお金を稼いでいます❗️-利害の対立？

2021年2月11日、エボニックインダストリーズは、ドイツでのmRNAベースのワクチンの脂質生産を増やすことにより、BioNTechとの戦略的パートナーシップを強化すると発表しました。

エボニックは、自身を「細胞および遺伝子治療における主要な統合開発パートナーの1つ」と表現しており、すでに
Covid-19に対するワクチンの開発を開始しました。

覚えておくと、Comirnatyの脂質ナノ粒子は、EMAの元の評価レポートによると、その品質と安全性を実証するためにまだ完全に文書化されていない新しい賦形剤です。

なぜこれが面白いのですか？

RAG Foundationは、エボニックの株式の56.9％を保有する過半数の株主です。 RAG財団は、2007年に連邦政府、ノルトラインヴェストファーレン州、ザールラント州、およびIG BCE（IG Bergbau、Chemie、Energie）によって設立され、硬炭採掘を処理するため、ほぼ独占的に公の手に渡っています。 財団の理事会（財団の理事会は株式会社の監査役会に相当）が理事会を任命し、その活動を監視します。 理事会には以下が含まれます。

ノルトラインヴェストファーレン州首相
ザールラント州の首相
連邦財務大臣
環境および気候保護のための連邦大臣、

そして政治からも博士。 ノルベルト・ランメルト（元連邦議会議長）とハイコ・マース。

CEOは、エボニックインダストリーズの監査役会会長でもあるBerndTönjesです。

連邦政府、NRW州、ザールラント州は、エボニックインダストリーズと大株主であるRAG-Stiftungを介してComirnatyの生産に関与しており、Comirnatyの可能な限り高い需要に関心を持っています。

2022年3月2日、エボニックは2021年第4四半期の四半期報告書を発表しました。 要約によると：

「Q4は主にヘルスケア（BioNTechへの脂質配送）で強い仕上がりになっています。...」

「経済的主要データ」の4ページには、次のように記載されています。

「ニュートリション＆ケアの売上高は2021年に増加しました
19％から35.6億ユーロ。 必須アミノ酸
世界中で高い需要があり続け、
販売価格の改善により、売上が大幅に増加しました。 の中に
医薬品用途で達成されるヘルス＆ケア
特に、mRNAワクチンの脂質は明確です
売上拡大。 「」

エボニックは2022年のさらなる成長を見込んでいます。

強制予防接種の導入により、エボニック（RAG財団）向けの脂質ナノ粒子の販売が確保されます。

聞く、質問する：
👉連邦および州レベルの立法府および行政機関（ここではNRW州とザールラント州）は、そのような相互依存関係にある市民の健康に関して客観的な決定を下すことができますか？🤔
👉予防接種の一般的な義務の導入の背後にある動機「健康保護」は本当にありますか？🤔

🔷弁護士博士 ブリジットローリグ
30年間ドイツとヨーロッパの製薬法を専門としています
EUの承認に関する本の著者および編集者、およびドイツ語と英語のドイツ語とヨーロッパの製薬法に関する多数の出版物

カナル弁護士博士 ブリジットローリグ