自国を守れない国は侵略される。日本は大丈夫か!「北斗の拳」から学んだこと




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秩序が守られている国に住んでいるとほとんど意識るすことはないでしょうが、

国際社会は北斗の拳の世界

本当の弱肉強食の世界

 

中国が東シナ海で好き勝手できているのも

軍事力の賜物

 

北斗の拳は世界秩序をよく表している思う

 

弱いものは虐げられ、搾取される

 

結局、ケンシロウが弱者を助けられるのも

北斗神拳という究極の武器を持っているから

現代なら核兵器

 

もしケンシロウ北斗神拳の継承者ではなく

例えばすごく優秀な法律家だったとしたら

あの世の中で戦っていけるだろか?

 

誰だか忘れてしまったが、有名な人物が

交渉の場でテーブル一杯の法律書を並べるより、マシンガンを持って行く方が交渉は有利に進むと。。。

 

結局、武力があるものが世の中を回している

経済力だけでは世界で生き残れない

明治時代、日本が富国強兵していたのは正解

今の日本はどっちもダメ!

国を弱体化し、自国を守る軍備もない

いつ隣の赤い国に侵略されてもおかしくない

というか、もう侵略は進んでいる。

 

今の日本には富国強兵が必要。

もう遅いかも。。。