ドイツで卒酒110日目。1日一食にしてよかったこと




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卒酒してから110日が経過したYasuです。

皆さんアルコールなし生活エンジョイしているでしょうか?

卒酒であなたにも幸せが訪れますよ。

 

私は普段1日一食です。

夜しか食べません。

 

朝起きて筋トレして、10キロランニングしていますが

夜まで水しか飲みません。

それでもお腹が空くことはありません。

 

もうかれこれこの生活を6年ほど続けていますが

健康そのもので、毎日爽快です。

 

一日一食にしてよかったこと!

1、食べる心配をしなくてすむ

3食食べていた頃は、常に食べることを考えていました

明日の朝は何を食べよう、昼は何を食べよう

夜は何を食べよう

 

常に食べること、

 

職場でも

朝来たら周りの人たちは、「今日の昼何にする?」

とか言って、食べることを気にしています。

 

 

2、食べ物がより美味しく感じる

1日一食しか食べませんから、

その食事がとても美味しく感じます。

 

今まで何気なく食べていたものでさえ

美味しく感じるようになります。

 

3、食べ物に感謝できる

今まで、食欲を満たすだけのために食べていたものが

自分の体を作るものだと認識できるようになると

食べ物に対して感謝できるようになります。

 

4、食べるものを選ぶようになる、無駄は排除

1日一食しか食べませんから

質の悪いものや添加物満載の食べ物などは

体に入れる気になりません。

 

ですから大量生産されてお菓子なんて

食べる気にもなりません。

 

日本の皆さんがコンビニの新作お菓子が出たー

とか言って、踊らされているのを見ると

本当に滑稽に見えませす。

 

あんな添加物で作ったお菓子なんて

食べたら、体に良くないですよ〜!

 

5、時間ができる

今まで食べるために費やしていた時間が浮くので

当然時間が作れます。

 

昼なんて、みんなんがこぞって

同じようなじかんに食べにくなんて

私からみたら滑稽です。

 

みんなが一斉に食べに出かけるので

当然お店は混みますよね

並んでまで、大して美味しくなく、質の悪いものを食べて

本当にアホらしい!

 

6、お金を節約できる

無駄なものを食べなくなるので

当然、使うお金が減ります。

 

私は普段全くお金を使いません。

使う必要がないから。

 

みなさん本当に3食必要ですか?

メディアや机上の空論だけの栄養学に踊らされていてはダメです。

 

「酒は百薬の長」もメディアや酒造業界が作り上げた嘘ですから

「3食しっかり食べて健康」も良く自分で考える必要あります。

 

そして、私は酒もやめたので

ますますお金は使わなくなってしまいました!

本当に旅行するために生きている今日この頃です。

 

『あなたにすべての善きことが雪崩のごとく起きます』