ドイツで卒酒149日目。本当は誰にも教えたくない機内食の秘密
卒酒してから149日が経過したYasuです。
皆さんアルコールなし生活エンジョイしているでしょうか?
卒酒であなたにも幸せが訪れますよ。
困難記事を見かけました
「本当は教えたくない機内食の秘密」みたいな感じのも。
私は旅行が好きなので、よく飛行に乗りますが
はっきり言って機内食は美味しくないので、
食べなくてもいいとはいつも思っているのですが
いざ、飛行機に乗ってしまうと、なぜか食べてしまいます。
先日、添加物のことについて書いたばかりだったので
興味深かったのが、
ある、欧州系の航空会社のフライトアテンダントの方の証言で
「日本発の飛行機に乗るときに提供される機内食(クルーミール)は食べない、なぜなら大量の添加物が使われているから」
このかたは、日本発の便に乗務するときは自分でお弁当を作って、業務にあたるそうです。
機内食は味が濃いめに作ってあります。
なぜなら、高高度を飛んでいるときの機内では味の感覚が麻痺して、味を感じにくくなるらしく、味を濃いめに作るらしいです。
さらに、添加物満載、これは体によくないですね。
特に添加物に対しての規制がざるの日本では、様々な添加物が使われていることは想像に難しくないです。
後、語られていたのは
外国発の便で提供されている和食を食べるのはお勧めできない、とてもへんてこりんな献立になっているから、確かに、機内で提供される和食の献立はとてもおかしい。
お蕎麦にパンとバターとか平気で提供されたりしますからね。
こういう場面では洋食を選ぶのが無難だそうです。
そもそも、機内食は食べなくてもいいのかもしれませんね。
どこかのジャーナリストの人が言ってましたが、機内食なんてまずくて食べる気がしないから、飛行機に乗る前に腹ごしらえして、機内食は食べないって言っていましたね。
確かにその通りかも。
国際線の機内ではアルコールが無料なので、飲み過ぎてしまいがちですが、機内では酔いやすいので、お酒は飲まないようにしましょう!
機内だけでなく、お酒は害です。飲まないようにしましょう!
お酒を飲んでいた頃はよく機内でお酒をたくさん飲んで寝ていましたが、目的に着くと決まって、おかしな気分になったりして、到着するといつも体調が良くない状態でしたが、酒を飲まないようになってからは、目的についても気分爽快です。
やはり酒は良くないですね。酒はやめましょう!