卒酒３３日目。酒の適量なら体にいは嘘。

卒酒して３３日目のYasuです。

皆さんアルコールなし生活エンジョイしてますか？

最近全く酒を飲みたいと思わないので

本当に健康的な生活を送れているのと

週末の朝もほぼ平日同じ時間に起きて

活動を開始できるのは本当にいいことです。

メディアや国は嘘つきです。

政府・マスコミは「言葉の魔術」でウソをつく

政府は必ず嘘をつく 増補版 (角川新書)

ずっと言われていることですが

「適量のお酒は体にいい」

酒をやめてからこれは嘘だを確信してきました

ほとんどの人が酒を飲み始めると適量では済まなくなります

ちょっとでやめておこうと思っても

そのままズルズルと飲み続けてしまいます。

酒を飲ませるきっかけさえ与えれば

企業にとって万々歳なのです。

そして、この言葉はそれにぴったり

「適量のお酒は体にいい」

騙されてはいけません。

ハーバード大学の科学者は

少量の飲酒をすることでも

ガンになる可能性が上がることを報告しました。

さらにカナダの研究機関からの報告では

適度な飲酒に寿命延長効果はなく、

飲酒しない人と寿命に違いはない――

「酒は百薬の長」を否定する研究結果

そして、近年お多くの研究で

「酒は毒」適量のお酒は体にいいと言われてましたが最近では適量でも体に悪い、

飲むと毒性を持つ物質に変わるので飲まないのが1番！

私も酒を飲まないようになってから

本当にそう思うようになってきました。

基本的に依存性があるものは

体に良くないと思います。

タバコ

酒

砂糖

コーヒー

など

そして、なぜこれらのものを

企業は嘘をついて売り続けようとするのか？

簡単ですよね〜

依存してくれたら

何もしなくても買い続けてくれるからです。

では、今日はこれまでで

良い週末をお過ごしください。

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