The Weight of the Nation 日本もだんだんこのようになっていってる。
スーパーなどで売られているほとんどのものはもうすでに食べ物ではなくなっている
あれらは産業製品(電化製品とかと同じ)
アメリカは、公共の交通機関もほとんど発達せず、車社会になっていることによって
ファーストフード店が発達
車が動きやすくするために、コンクリートに固められた街では、貧乏人は公園すら近くにないコミュニティーに住んでいて、子供が運動する環境すらなく、公園に行くために車が必要な状況
そういうコミュニティーでは野菜より、ファーストフード店のハンバーガーの安いからと、子供たちにそういうものを食べさせ続ける。
そして、年々、ファーストフードてんのサービングサイズは大きくなってきているのです。
日本では、私が子供の頃には細い250ミリの缶のジュースが普通でしたが、最近では350ミリのかんが普通、だんだん500ミリのペットボトルが普通になりつつありますよね。
そして、問題は太り過ぎは問題だと言っている医療関係者や教師がデブ
子供がデブに太っていると言われて、いうこと聞くかね???
日本もだんだんそうなってきているようなきがしています。
日本もアメリカやドイツ、イギリスのようにデブの国になてしまうかも