ドイツで卒酒１０６日目。肉業界の陰謀！肉は霜降りでなくても柔らかいのです！
卒酒してから１０６日が経過したYasuです。
皆さんアルコールなし生活エンジョイしているでしょうか？
卒酒であなたにも幸せが訪れますよ。
スペインで発見したこと
ただいまスペインのマドリードに滞在しています。
昨日の投稿に買いましたが、我々が日本で口にするチュロスと
本場スペインのチュロスは全然違います。
これは私にとって衝撃でした。
日本のチュロスは偽物
本場スペインのチュロスはとても美味しい！
ホットチョコレートもすごく美味しいのです。
本場スペインのチュロスは絶品！
スペインでは基本的にチュロスには何も味が付いていません
絶妙にサクサクに揚げられたチュロスを
ホッとチョコレートにつけていただくのです。
ですからサクサク感を残したままいただくことができます。
ホットチョコレートもそれほど甘くありません
チョコレートの風味やコクがしっかり残った飲み物で
砂糖がたっぷり入って甘すぎるということがないです。
(少なくとも私が食べたところはそうでした)
スペインでの発見第二弾！
そして、本日新たに発見したことは
霜降りでなくてもお肉は驚くほど柔らかいのです。
イベリコ豚のステーキは霜降りではないが驚くほど柔らかい！
我々日本人は柔らかいお肉といえば
綺麗に刺しの入った霜降り肉を思い浮かべますが
本日私が食べたイベリコ豚のステーキは
霜降り肉ではありませんが驚くほど柔らかく
油っぽくなくとてもあっさりしていてて
そして、もう一度言いますが驚くほど柔らかいのです。
岩塩だけ十分、肉の美味しさを堪能できるステーキ
霜降り肉は肉というより油！
私はこれまで日本の霜降り肉が一番柔らかいと思っていましたが
今日でその考えが変わりました。
ですが私は最近霜降り肉が食べたいと思わないのです
どうしてもあの不自然な油っぽさが嫌いなんです。
(有名なブランド肉でも同じ)
肉を食べているというより油を食べている感じがするのです。
霜降り肉を売りたい肉業界の陰謀
我々は肉業界に洗脳されていたのだと
霜降り肉でもなくてもお肉は柔らかいのです。
肉業界が無駄に高い霜降り肉を売るために
そのように仕組んで来たのではないでしょうか
そのように私は思うようになりました。
このイベリコ豚のステーキを食べたら
もう日本の油ぽいだけの霜降り肉は食べられない。
本当の肉を食べましょう！
『あなたにすべての善きことが雪崩のごとく起きます』
