ドイツで卒酒74日目。現状からの脱却のために習慣を変える




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卒酒してから74日目が経過したYasuです。

みなさんアルコールなし生活エンジョイしているでしょうか?

 

私がお自分の意思で初めて酒を飲んだのは

確か16歳の頃、高校の同級生に連れられて

大阪の京橋にあるお好み焼き屋に連れいていかれた際に

その同級生がチュウハイを頼んでいたので

一緒に飲んだのが始まり。

このころはまだ酒に対して厳しくなかったので

お店で身分証明書を見せろとかは全く聞かれなかった。

 

その時は大してい美味しとは思わなかったが

同級生が飲んでいるので、一緒に飲んでいただけ

数杯飲んだと思うが、ほろ酔いかげんで

ちょっと楽しかったのを覚えている。

 

それから特に自分一人で飲むことはなく

この同級生とカラオケに行ったり

遊んだりする時に少し飲むくらいだった。

 

高校を卒業して、アメリカに留学

留学してから、大学で出会う人たちから

誘われるパーティーに参加すると

酒が必ず出されていた。

 

そこで初めて二日酔いを体験した

その辛さで、もう絶対酒は飲まないと

誓ったけれど、喉元過ぎれば熱さを忘れる

やはりパーティーなどに参加すると

周りにつられて飲んでしまっていた。

 

でもこの時はまだ、自分で買ってまで

家で酒を飲むということはなかった。

なぜならまだ酒が美味しいと思えてなかったから。

 

それから数年アメリカに滞在していた

ある日に同じ大学日本人の友人が働いている

その頃ではまだ珍しかった焼き鳥やさんに行った

その時にビールと焼き鳥の組み合わせが

とても美味しかった。

 

この時初めてお酒が美味しいと思った

その日は本当に飲みすぎで

記憶を失っていながら

飲酒運転で高速を飛ばして

1時間運転して帰った。

本当に事故などしてなくてよかったと

今では思う。

 

このたりから自分でもスーパーでお酒を買って

飲むようになってきた。一人でも飲むようになってきた。

このあたりから私の飲酒習慣が始まった。

 

お酒は本当に良くない

お酒を飲んでいる時は楽しいけど

それほ一時的なもの、幻。

 

翌日には忘れているし

酒で得たものは何もない

ただの時間の浪費とお金の浪費、そして健康の浪費。

 

私は今回、酒をやめる決断ができて本当に良かった

そして、行動に移せていることを誇りに思う。

 

自分の未来は自分で切り開くもの

これまでの人生の延長線上である必要はない

違う未来を切り開きたかったら

今まで通りやっていては、違う未来はやってこない。

素晴らし未来のために私は酒をやめました。

 

それではアルコールなし生活エンジョイしましょう
お酒はあなたの大切な健康も時間もお金も奪います
私と一緒に卒酒生活始めあましょう!

 

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